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上の写真は3年間使用したものです。
◎変わったこと!
・足が軽やか
・1歩1歩がスムーズ
・歩くのが好きになった
・足が痛くならない
・姿勢がよくなる
・身長が伸びた 168㎝ ➡169㎝
・厚みで背が高くなる
・歩いても疲れない
まとめるとこんな感じでした。
一番うれしかったのは、足の痛みがだんだん軽くなったことです!
(仕事で足が痛くなってしまって本当に大変でしたから)
スーパーフィートを試した当初は、はっきりとした良さがわからなかったので、
1年間履いた後に、いつものインソールに戻してみました。
すると・・・
「こんなに歩きにくいの!?」
足を踏み出す一歩一歩が
すごく重い!
足が急に
重くなりました。
地面を足で蹴る
「跳ね返りの力」を感じなく
なったせいでしょうか!?
インソールの柔らかさも気になり
スーパーフィート特有の硬さでないと足が疲れます。
良くも悪くも
スーパーフィートなしでは生きられない体になっていました。PR -
〇良い口コミ・メリット
①疲れにくい
②安定感がある
③フットワークが軽い
④体(特に足、腰)の痛みが軽減
⑤姿勢が良くなる
✖悪い口コミ・デメリット
①足が痛い(特に土踏まず)
②滑るのでランニングには向かない
③靴との相性がある
④効果が分からない
⑤値段が高い
口コミをまとめると
このような評価になりました!
<スーパーフィートについて>
もともとスーパーフィートは
誰でも手軽に足の矯正器具が使えるように開発されたインソールです。
本来の正しい歩き方になるように作られたもので、インソールというより医療目的に近いものです。
<なぜ評価がわかれたのか?>
悪い口コミを見てみると
土踏まずの部分が痛くなり
返って足を痛めてしまったという
意見が多かったです。
私もスーパーフィートのグリーンを使ったとき、ハイアーチすぎて土踏まずの部分が痛くなってしまいました。
しかし
自分にあったスーパーフィートを使用してみると良い口コミと同じ意見になりました。
自分に合った正しいスーパーフィートを選びことで良い口コミと同じ効果が得られると思います。
逆に自分に合わないものを選んでしまうと悪い口コミのような感想を持たれると思います。
スーパーフィートを実際に使ってみたことと、口コミを分析してみたら発見できた結論でした。 -
初めてスーパーフィートに乗ったとき、いつものインソールと違い
「だいぶ硬く」感じました。
「やわらかいもの=良いもの」とずっと思っていたので
クッション性「大丈夫かなぁ~」と心配になりました。
アルペンの店員さんが言うには
インソールの上に乗ったとき
素材がやわらかいものは返って
足が疲れる原因になるみたいです。
例えば
やわらかいクッション性がいいソファの上に立つと、足に踏ん張りがきかなくなり逆に立ちにくいです。
つまり
ある程度の硬さがあったほうが足に踏ん張りがきき、力が入りやすく疲れないみたいです。
スーパーフィートは足に踏ん張りがきき、力が入りやすくするため
「素材を硬く」しているとのこと。
スーパーフィートを使った当初は、足裏の硬さが気になっていましたが、「1週間くらい」でスーパーフィートの硬さに慣れました。
柔らかいインソールは、歩くときに踏み込みの力がうまく発揮できなくてとても疲れました。
(インソールの柔らかさが逆に気になりました)
断然インソールは
「硬い方が疲れない!」です。 -
<私の仕事>
私の仕事は、
立ったりしゃがんだりの「スクワット運動を繰り返す動作」が多い仕事でした。
(毎日200回くらい)
大卒で今の仕事に就いたのですが
仕事をはじめてから 1週間くらいで
足の太ももが筋肉痛になりました。
それから1カ月くらいすると
太ももが慢性的に痛くなりました。
とても痛かったので、
ロキソニンテープを毎日太ももの前側に貼っていました。
足が痛いと思いながら、ロキソニンテープとロキソニン錠を貼り飲みしながらスクワット運動をしました。
ロキソニンテープもロキソニン錠もあまり効果を感じなかったです。
それどころかロキソニンテープを貼っていた方が返って足の痛みがいつもよりひどかったので不思議でした。
逆に何も貼ったり飲んだりしていない方が足の調子が良かったです。
(精神的なものが原因?)
そんな生活を毎日続けていたら
「足に異変が!」起きました。
太ももの前側が猛烈に痛くなり
「立てなくなりました!」
(1分くらいしか立てない)
すぐに整形外科に行き診てもらいました。
医者からは「異常ない!」と
言われました。
MRI・エコー・レントゲン、
一通り行いましたが
「炎症すら起きていない」と
医者から言われました。
医者からはとても冷たくされて、鼻で笑われました。
(そのせいか病院に行くことが少しそれから怖くなりました)
この痛みが分かってくれないことにひどく孤独を覚えました。
そもそも筋肉痛について調べてみると医学的にはっきりとした原因すらわかっていないみたいでした。
そのとき今の現代医学にとても絶望したことを覚えています。
医者がダメなら
「民間療法だ!」と思い、
次にしたことが整骨院や整体・接骨院・針治療・漢方です。
しかし、どれも根本的な解決にはなりませんでした。
(精神的には楽になりました)
もうダメかもしれないと思い
仕事を辞めてしまおう・・・。
と思いました。
そんなときでした・・・、
何気なく自分が仕事のときに
いつも履いている
「靴」に目がいったのは。
仕事のときはいつも「革靴」を履いていました。
(革靴が規則だったため)
これがよくないと思い
「スニーカー」を購入しよう
と思いました!
「アルペン」に行き店員さんに
今までの事情を話し
「足が痛くて立っているのも辛い」ことを伝えました。
そのとき店員さんから
教えてもらったものが
「スーパーフィート」でした!
スーパーフィートを使いながら
仕事をしていると足の痛みが
だんだんと和らいでいくのがわかりました。
「1年くらい使用」すると
立てるまでに回復しました!
医学でも民間療法でもダメで
どうしていいのかわからなくて
絶望していたときに
「靴に着目」したことと
親身になって相談に乗ってくれた
「アルペンの店員さんがいた」から
今でも仕事を辞めずに
頑張れています。
本当に感謝です!
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<公式の選び方!?>
スーパーフィートの公式での選び方は「足のタイプと目的」で選びます。
<足のタイプとは?>
足のタイプとは
「土踏まずの高さ」
でみる方法です。
私の足をみてみると
土踏まずの高さが低かったです。
なので
アーチの高さが
低いものが適している
ということになります。
<目的とは?>
スーパーフィートを「どの場面」で使用するのかをみることで、適切なシューズボリュームがわかります。
私は
「仕事のときに使う用」
でした。
そのことをアルペンの店員さんに伝えてみると、シューズボリュームが
「中」くらいのものが適している教えてくれました。
<公式の選び方は正解なのか!?>
公式の選び方で選ぶことは
間違いではありません。
1つの基準になるので
参考にしていいと思います。
ただ
「スーパーフィートを担当しているアルペンの店員さんの選び方」で選んでみたら、とてもよかったので紹介したいと思います。
<本当のスーパーフィートの選び方!?>
私がスーパーフィートをはじめて購入するときいろいろ種類があり、
どれを選んだらいいのか分かりませんでした。
店員さんに聞いてみると
はじめて購入するなら断然
「ブルー」がおススメとのこと。
土踏まずのアーチの高さが
はじめて使う人にとって一番使いやすいみたいです。
日本人の土踏まずのアーチの高さをみてみると実は低い人がほとんど。
なので
ハイアーチでサポート力が強いものを買うよりも、はじめて購入するなら
「ブルー」のような、なだらかなものを購入するほうが初心者には向いているみたいです。
そして、、、
ここからが重要なのですが・・・。
「ブルー」のスーパーフィートを
使って慣れてきたら
さらにサポート力の高い「グリーン」や「オレンジ」に変えていく!
つまり
「ステップアップした選び方」がいいみたいです!
はじめは「ブルー」のような、なだらかなアーチから使うことで、だんだんと土踏まずのところが矯正されていき、本来の足の形状とパフォーマンスに近づけることができます。
ブルーを使ってみて、だんだんと足の形状が矯正されて慣れてきたら
「オレンジ」や「グリーン」のような
さらにサポート力が強いスーパーフィートに「ステップアップ」するといいみたいです。
はじめから「グリーン」や「オレンジ」のようなハイアーチのスーパーフィートを使用すると、足の土踏まずのところが痛くなってしまうみたいです。
(ブルーとグリーンとオレンジを購入したのですが、はじめからグリーンやオレンジを使うと、やはり土踏まずのところが痛くなってしまいました。)
なので
店員さんが教えてくれたように
はじめはブルーのスーパーフィートを使っていました。
「3年」くらい使っているうちに
ブルーのスーパーフィートでは
「物足りなさ」を感じるように
なりました。
なので
もっとサポート力が強いグリーンのスーパーフィートに変えて使ってみると、当初は痛いと感じていましたが、ブルーのスーパーフィートである程度足が矯正されたことで、当初のような痛みを感じなかったです。
それどころか
グリーンの方が歩きやすく
疲れをいつもより感じなかったのが
びっくりです!!
(はじめは、あんなに痛かったのに!!)
それからさらに
「ステップアップ」したいと思い
グリーンよりもサポート力が
優れているオレンジに変えて
今は使っています。
(足がすごぶる好調です!!)
<結論!!>
アルペンのスーパーフィートを担当している店員さんが教えてくれたように、
はじめは「ブルー」のような
なだらかなスーパーフィートを使うとよかったです。
使っていくうちに足が矯正されて
「物足りなさ」を感じてきたら
「グリーン」や「オレンジ」のようなサポート力の強いスーパーフィートに変えることでより効果を実感できました。
断然、
「ステップアップ」して選ぶ方法が
おススメです!! -
スーパーフィートを購入しても
使い方がわからないと使えません。
スーパーフィートの箱や中身をみても、どのように使っていいのかが書かれていないので、はじめて使う方は困ると思います。
なので
スーパーフィートの使い方について
説明したいと思います。
<スーパーフィートの使い方>
スーパーフィートを購入したら
スニーカーの中にもともと入っていたインソールを取り出して
スーパーフィートの上に重ねます。
(画像・青色がスーパーフィート)
重ねるとき
「かかとの部分を合わせる」
ようにして重ねます。
重ねたら、もともと入っていた
インソールの大きさになるように
ボールペンなどで
スーパーフィートに線を引いて
型をとります。
線を引いて方が取れたら
ハサミで切っていきます。
布を切るときに使う
ハサミを使うとうまく切れます。
切るときに「2ミリ」くらい若干小さめに切ることがポイントです!
スーパーフィートを小さく切ることで、靴の中でスーパーフィートが前後に動くようになります。
この状態がスーパーフィートの効力を最大限に発揮できる状態です。
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アルペンのスーパーフィートを
担当している店員さんから
スーパーフィートに
「合うスニーカー」と
「合わないスニーカー」がある
ことを教えてもらいました。
スーパーフィートならどんな靴でも
効果を発揮するというものでは
ないみたいです。
合わないと返って
足を痛めてしまうらしい・・。
〇スーパーフィートに合う靴とは?
スーパーフィートには
「やわらかいスニーカー」が合うみたいです。
やわらかいの意味がわからなくて
いろいろなスニーカーに
スーパーフィートを入れてみました。
確かにスニーカーには
硬いスニーカーと
やわらかいスニーカーがありました。
硬いスニーカーでスーパーフィートを入れて歩いてみると、まるで素足で石の上を歩くように感じられました。
とても歩きにくかったです。
スーパーフィートが合わないという方が口コミをみるといますが、
もしかしたらスニーカーとの相性が悪かったことが原因かもしれません。
個人的な感想に
なってしまうのですが
いろいろなスニーカーに
スーパーフィートを
入れて見たところ
「ナイキやアシックス」は
スーパーフィートとの
相性がよくて
逆に
「ニューバランス」は
相性が悪いと感じました。
〇靴とインソールの関係について
硬いスニーカーには
やわらかいインソール
やわらかいスニーカーには
硬いインソール
がいいとのこと。
今回の場合
スーパーフィートは
硬いインソールになります。
なので
スニーカーはやわらかい物がいい
ということになります。
スポーツコーナーの店員さんが教えてくれたのですが、やわらかいスニーカーのなかでもおススメなのが
「ナイキ エアズーム ペガサス34」
というスニーカーとのことでした。
スーパーフィートと
相性がとても良いとのこと。
確かにペガサス34にスーパーフィートを入れて歩いてみると、今まで歩いたスニーカーのどれよりも歩きやすかったです。
歩いたときに足が
「前へ、前へ、出る!!!」
電動付きの足を
手に入れたような感覚でした。
外出するときは常にエアズーム ペガサス34にスーパーフィートを入れて外出するようにしています。
私にとって相棒のような存在です。
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〇人間の回復力はあなどれない!
身体の痛みはとてもつらいです。
何がつらいって、精神的に病んでしまうところにあると思います。
ただ私の経験上、時間がたつにつれてだんだと良くなっていきます。
今の現代医学では、なかなか身体の問題を解決するまでの医療がないのが現状です。
(実は筋肉痛の正確な原因すらわかっていないのが現状)
しかし、人間の回復能力のすごさは計り知れません!
私自身、足を痛めてしまいましたが時間をかけて少しずつよくなっていきました。
痛いというのはとてもつらいですが
「絶対よくなる!!!」
と思って毎日を過ごすと、本当によくなっていきます。
体とは不思議なもので、そういうものだと思います。
最後になりましたが、
体の痛みで悩んでいる方の痛みが回復することを心より願っています。